８月30日 森のホールレセプションホールにて 友の会20周年記念交流会を実施。
松戸市博物館館長渡辺尚志様より ご祝辞。　友の会会長蒲生誠一郎氏より 友の会２０年のあゆみと今後の課題。
続いて 会員からの質疑応答。残りの時間で 今後の見学会の方向性について 語る。
後半は 三流亭流三師匠による落語。人情話 浜野矩隋(はまののりゆき) 子褒めに 一同 大感激 万雷の拍手で お開きとなった。

会員からのコメント
*皆さんが一生懸命頑張っておられるのがよく伝わってきました。
*スマホやPCは なんとかやっとのレベルですが　まなびいネットは　毎回 読んでいます。使いにくくはないです。
　見学会サイトも よくできているなと (見学会を)欠席した時も 毎回 欠かさずに 見ています。
*会員の平均年齢が75歳とは驚きました。コロナがいまだ 蔓延してることもあり 今回以上の交流会運営は難しいと思います。
*コロナ禍が収まらいので 仕方なかったと思いますが 会員同士の顔と名前が一致するような 立食でもよいので 歓談できたら良いと
　思いました。
*とてもよかったです。楽しい時間でした。第二部の懇親会が 中止になったのが残念でした。
*久しぶりの落語 楽しかったです。
*記念品お土産のタオル・ラスク ありがとうございました。
*交流会の準備 お疲れさまでした。友の会のあゆみ よく わかりました。落語も 久しぶりに ライブで聞けて 楽しかったです。
*創立２０周年おめでとうございます。役員の皆様のご挨拶が心に響き 絆を感じました。会のあゆみに貢献された諸先輩方にも
感謝しました。また 落語の大熱演は愉しく、人情噺がまた素晴らしく 大変 贅沢なライブでした。
*お役に立てない新人ですが 隔月の会報発送日の昼２時間は 博物館に集い 資料封入の協力をしています。間違えないようにと
　黙々と頑張る時間も また 先輩会委員との交流のひととき 作業をやり終えた充実感もあります。
　他にも 様々な業務が 運営委員や協力委員によって なされているように 思います。無理のない範囲で 皆で 少しずつ
会の運営協力に　頑張ってみませんか？

　他 多数のご意見 ご感想をいただきました。

交流会の様子は https://sites.google.com/view/tomonokai2023 より ご覧いただけます。　　　　藤沢