コロナ5類、23年夏の友の会、活動多彩、7/22土 交流会など
コロナ禍は5種移行、各自自己判断への23年夏へ。会報は7/12配布です 友の会の活動も、『友の会交流会』 7/22土、2:00~4:00 森のホール21 レセプションホールで開催します。この3年間、友の会総会は書面決議としたため、”リアル総会”がおこなわれてきませんでした。友の会がどんな状況にあり、どんなことをしているのか、どんな人がいるのか!、顔を見せ合う集まりです。バイオリンとピアノの東京女子管弦楽団の演奏・井上会員の尺八演奏もあります。お待ちしてます。 ・7/15土曜:{上総・市原歴史を訪ねる} 房総五井駅9:00集合。市原歴史博物館・国分尼寺跡見学会をおこないます。 ・学習部会も順調に開催中です。「松戸を知る会」は『松戸の歴史案内』(松下邦夫著)の三分の一ほどの「水戸家の御鷹場」を、「松史会」は『松戸市史近世・江戸編』の850ぺージの真ん中をすぎた「近世中期の新田開発―金ケ作村の成立」へ。 ▼ ▼ ▼ ▶松戸シニアアンサンブル”アモーレ”―7/13木 森のホール21・大ホール 無料。13:30~。「第8回定期演奏会」・ポピュラー名曲集とクラシック・ ルビーの指環・オリビアを聴きながら・ヴィヴァルデイの「四季」から・他(紹介) ▶県立西部図書館・新刊紹介から: ・『現代小売業の潮流―統計データによる検証』南方建明・晃洋書房:2023年1月刊行。{店舗小売りの低迷は、コロナ禍の一時的なものでなく、構造変化…百貨店の長期低落傾向とアパレル企業、百貨店事業から不動産事業、電子商取引の進展へ、…}。 『もしわたしが株式会社流山市の人事部長だったら』手塚順子・木楽舎:2020年12月刊行。{好きなこと、得意なこと、やりたいことがない主婦の自己実現}、{働き盛りの男性・子育て中の父親が地域にかかわる方法の模索}…。 『エゴン・シーレーまなざしの痛み』水沢勉・東京美術:2023年1月刊行。1890年、オーストリアのドナ河畔の駅長宅で生まれ。油彩画家。第一次世界大戦の時代を生き、クリムトと共に活動。28歳、スペイン風邪で夫婦とも亡くなる。(紹介) ▶近隣館情報から:東洋文庫ミュージアム{東洋の医・健・美ーみんな憧れた健康長寿への道}。5/31~9/18。火曜休み。一般900円・65歳~800円。近くに六義園あり。駒込駅8分。*当会7月会報の付録―『近隣館情報№51』には、本チラシも同封します。 (紹介) |