23年秋、見学会・イベントー最新会報、配送。『あの日のまつど-150年写真展』9/23~№575.
残暑きびしい23年9月です。最新ニュースでは、100歳以上の日本人は、この1年で9万人を超えたそうです。新生児は昨年は80万人弱とか。日本の人口のうち、10人に1人が80歳以上!とのこと。また、3割の大学は、ことしの合格枠へ定員に満たない!とも!。 9/13水、午前中、博物館友の会の運営委員会15/18人、企画委員会13/15人が、各1時間定例の会議を持ちました。午後からは、当・『友の会会報』9月号(135号)の発送も行われました。 ◎運営委委員会では、会員状況は216人、今後の博物館改修工事の具体的なプランが館側から示されていくこと、『会報9月号』・16ページ分の掲載記事のポイントを井上編集長から報告、付録『近隣館情報―52』では、関東大震災150年祈念展が目立ったこと、西新宿住友ビル33階にある平和祈念展示資料館の『2100年8月15日―43人が描く空想未来漫画』の紹介、などの報告がありました。 ◎企画委員会では、9/28木の新松戸・幸谷(こうや)地区(関さんの森など)への見学会の人気が高く50人を超す事―ガイド役・渡辺尚志館長との{ランチ懇談会}には即日、20人枠が埋まった!との報告がありました。これからの当「友の会の将来像について」―企画担当から{メタバース構想}の在り方も議論の場にでました。ネットやスマホへの新しい時代に移る中、高齢化でリアル活動が難しくなる高齢者にとって、”友の会活動へ継続して参加していきたいような”模索へ、挑戦していこうという心強いプランづくりです。 ◎『友の会報』は、9/13~数日で会員・関連施設、付録掲載の近隣館40館・団体など300部が配送されます。9/23~11/12、博物館では『あの日のまつど-写真でふりかえる150年』が開催されます。チラシは同封済みです。 (m)
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