4月は南流山図書館見学へ、5月は青空輪読会・21世紀公園 3/10例会あり
更新日:2023/03/18
掲載日:2023/03/01
梅、水仙が咲き始め、春の息吹を感じる日々です。4月14日(金)市民会館での例会のあと、昨年12月にオープンした南流山図書館の見学会を開きます。昼食会を開いたあとに出かけましょう。5月19日(金)には、21世紀公園で二班に分かれ、太宰治の『走れメロス』と中島敦の『山月記』で{青空朗読会}を開きましょう。―小林代表から 3月例会:3/10(金)10時~ 勤労会館 CD朗読は、『山月記(さんげつき)』(中島敦)です。 4月例会:4/14(金)市民会館、5月例会:5/12(金)市民会館 今月のリサイクルへの提供本は以下の通りです、ご利用ください。 ▼ ▼ ▼ ●『銀座画廊物語―日本一の画商人生』吉井長三・角川書店・平成20年刊:”私が初めて手に入れた巨匠ルオーの絵はピエロという作品だった…”冒頭から。 ●『夫は犬だと思えばいい』高濱正伸・集英社・2012年刊:夫婦が変われば子どもは伸びる!―帯から ●『最高裁の罠』志岐武彦・山崎行太郎・k&kプレス・2012年刊:「小沢一郎検察審査会」は本当にひらかれたのか!?。―帯から ●『あなたの流生命』下ヨシ子(しも・よしこ)・徳間書店・2021年刊:スーパー霊能者が激震の2022運勢を予知。―帯から ●『9割の医者は、がんを誤解している!』岡本 裕・飛鳥新社・2010年刊:生還者に学ぶ「がん治療」の新しい考え方。『9割の病気は自分で治せる』の著者によるオーダーメイドの優しいがん治療―帯から。 ●『中陰の花』玄侑宗久(げんゆう・そうきゅう)・文藝春秋・平成13年:第125回芥川賞受賞作、{「人は死んだらどうなんの?」「知らん。死んだことない」 「あんた喧嘩うってはんのんか?お通夜とかでなんか言わはるやろ」―帯から ●以下、略
|