4月例会は昼食会・『『走れメロス』・『山月記』の朗読・見学会も 4/14金
桜が一気に咲き出してます。4月例会は4/14(金)。市民会館で開きます。終了後、昼食会を開き懇親会とします。さらにご希望の方で南流山図書館見学会も開きます。いずれも、自主参加の追加行事です。 5月に{青空朗読会}を二組に分かれて、輪読予定です。5/ 19金・21世紀公園で『足れメロス』組と『山月記』組です。4・5月の例会では、cd朗読から作品を聞いてみたり、講師のもと、朗読実習を主におこないます。この機会に、みなさんと発声をたしかめましょう。初めての方も、歓迎です、直接、のぞきに来てみてください、お待ちしてます!。朝10時~昼まで。 *5月例会:5/12(金)市民会館、6月例会:6/9(金)市民会館 ▼ ▼ ▼ 好評の【リサイクル本コーナー】には、次の作品が届いてます。自由な交換です。”引取りのない本”は、中央図書館の同コーナーに移管します。 ◎『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子・小学館・2016刊: ◎『散歩のすすめ ウの目タカの目 マチダの眼』町田忍・JTB・2000年刊:「庶民文化研究家・町田忍が、町歩きのツボを徹底指南!}―帯から。向島の路地、宇都宮松ケ峰協会は大谷石造り、鉄ちゃんの血が騒ぐ龍ヶ崎線、川口駅東側の本町、名古屋円頓寺商店街、…。 ◎『不安な国日本 福祉の国イギリスから見ると』マークス寿子・光文社・2002刊:{…いかなる理由があろうとも、社会的弱者を本人が悪いといって、放り出してしまう社会は、誰にとっても生きにくい社会である。…}。 ◎『脳には妙なクセがある』池谷裕二・扶桑社・2012刊: ◎『官僚たちの夏』城山三郎・新潮社・昭和50年刊:世界に名高い日本の通産省…その巨大 官僚機構のすべてを描く壮大な長編小説}ー帯から。 ◎『あぜみち逍遥 都を離れて世相を観る』横島庄治・NPO法人環境システム研究会・平成24年刊: ◎『マネジメント入門』スティーブン・P・ロビンス、ダイヤモンド社・2014刊: ◎『話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ビーズ+バーバラ・ピ-ス、主婦の友社、2000年刊:{男脳・女脳が「謎」を解く}。 「…女にとって、おしゃべりの意義ははっきりしている。人間関係を作りあげ、友人を増やすことだ。だが男には、話すことはたんなる事実の伝達でしかない。…」。 ◎『波打ち際の蛍』島本理生・角川書店・平成20年刊行: 他 |