7/14金、勤労会館です、CD朗読鑑賞と各自発表

更新日:2023/07/18
掲載日:2023/07/01

 7月例会は、7/14金曜、勤労会館です。CD朗読の鑑賞は『黒い雨』(井伏鱒二)からです。各自の持参の朗読発表です。リサイクル用の交換本も以下のとうりです。”高齢者の認知症予防”に、軽い運動と知的好奇心とダベリングの話がよく聞かれます。熱中症には注意しながら、お会いできるようにしましょう。

毎月一度の{朗読と読書の集り}は、ムツカシイことをしゃべるヒトもあり、童話のこころあたたまる話や時事的な切り抜き話題を披露される方もおられます。朗読の講師の方も社会人学級受講生も子ども食堂の方も、月一度の集りです。300円会費。

 8月は8/11金・勤労会館を夏休みにするか7月例会で決めます。9/8金・市民劇場(市民会館を変更)です。10/13金・南花島の「隠居屋」で市民向け『ミニ朗読講座』へ(市民会館は変更します)。各会議室、10:00~2時間。

 *  * リサイクルコーナー  *不要な本の無料交換の場です*

 ★引き取りのない本は、「中央図書館リサイクルコーナー」ヘ移管します。

◎『阿川佐和子の世界一受けたい授業』阿川佐知子・文藝春秋・平成24年刊:

◎『県庁おもてなし課』有川 浩・角川書店・平成23年刊:

◎『ダイイング・アイ』東野圭吾・光文社・2007年刊:{ベストセラーを連発する人気作家の幻の傑作、解禁。誰もが 少しずつ嘘をつき、誰かを 陥れ堕としようとしている。}―帯から。

◎『風のなかの櫻香(さくらこ)』内田康夫・徳間書店・2010年刊:

◎『あふれた愛』天童荒太・集英社・2000年刊:

◎『90歳。何がめでたい』佐藤愛子・2016年:{63万部突破、めでたく全国書店で1位突破。小学生からお年寄りまで世代を超えてゲラゲラ笑うころげる面白さ。御年九十三歳、もはや満身創痍の愛子センセイがヘトヘトで絞り出した…}―帯から。

◎『少女』湊かなえ・早川書房・2009年刊:「始まりは一通の遺書だった。このまま生きていくのって、ちょっとムリっぽい。リセットするね。バイバイ。…}帯から。

◎『津波と原発』佐野眞一・講談社・2011年刊:{日本の近代化とは、高度成長とは何だったか?。三陸大津波と福島原発事故が炙り出す、日本人の精神…}帯から

『人生に奇跡が起きる魔法の言葉』心屋仁之助・セブン&アイ出版:{自分に正直に、心を自由に―。「もう、がんばらない」幸せメソッド。}―帯から。」

◎『今、いじめられている君へ』松原達哉編・教育開発研究所: 他

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