夏休み8/2(金)半日の朗読にチャレンジ、『よだかの星』を味わう!募集へ!

更新日:2024/06/14
掲載日:2024/06/01

文学作品を味わうことを、朗読で体験してみよう!という集まり。夏休みの8/2(金)10時~12時30分、松戸市子ども読書推進センターで開きます。小・中学生や大人の方も参加募集します。無料。『よだかの星』宮沢賢治の作品を6グループに分けて、朗読を体験していただきます。発声練習、朗読の基本を学んだあと、作品をじっくり味わっていただきます。短い時間ですが、各自が作品の内容を体験していただきます。  参加申し込み:☎/F 047-342-8680 小林まで   

 6月例会:6/14金 10:00~12:00 勤労会館     *今月は参加者による自主発表の月です。お互いに作品紹介と声出しをして、自信を育てあいましょう。7月例会:7/12(金)勤労会館、8月は上記のイベント・例会は夏休みか有志”暑気払い”かも!、9月例会9/13(金)市民劇場。  

▼リサイクルコーナーで、持ち寄りの本を交換もいたします。今月のリサイクル本です、ご利用ください。                   ●『赤毛のアン』全5冊 モンゴメリ・花岡花子訳・平成20年刊・新潮社:新潮文庫。{アヴォンリー街道をだらだらとくだって行くと、小さな窪地に出る。レイチェル・リンド夫人はここに住んでいた。まわりには、榛の木が茂り、釣浮草の花が咲き競い、ずっと奥のほうのクスパート家の森から流れてくる小川がよこぎっていた。…}冒頭文。                 ●『さまよう刃(やいば)」 東野圭吾・2004年刊・朝日新聞社:   ●『赤い指』東野圭吾・2006年刊・講談社:直木賞受賞第一作。犯罪を超えたその先に、本当の闇がある。二日間の悪夢と、孤独な愛情の物語ー帯から。●『心に残るとっておきの話』第三集、潮文社編集部編・平成7年刊。●『海峡の光』辻仁成・1997年刊・新潮社:第116回芥川賞受賞作。少年刑務所で看守として働く「私」の前に現れた一人の受刑者 彼は子供のころ「私」を標的にして執拗に繰り返されたいじめの扇動者だった―帯から。                       ●『ぼけになりやすい人 なりにくい人』大友英一・平成11年刊・栄光出版社。●『悪魔の思想』―「進歩的文化人」という名の国賊12人。谷沢永一・平成8年刊・クレスト社。●『へこたれない』鎌田實・2009年刊行・pHp:生きにくい時代を生きる すべての人へ。大丈夫。きっと、あかるい明日が来る。ー帯から。●『人生に定年はない』俵萌子・平成4年刊・海竜社:定年は喪失ではない。自由の獲得であり、人生第二幕への出発のときである。人生八十年は二生時代。六十歳からが人生の本番である。ー帯から。                     ●『ヘヴンリー ブルー』「天使の卵」アナザーストーリ-:・2006年刊・集英社:…29歳の妹・夏姫が回想するエモーショナルな懺悔。哀しくて、エロティックな青春の詩₋帯から。●『マスコミ偽善列伝』ー建て前を言いつのる人々。加地伸行・2018年刊・飛鳥新社:…その時だけの絶対反対。老生 徒然なるまま、政治家と評論家の真贋を〈古典個展〉…。帯から。●『2×2=6 ネットワーク・ビジネス』あなたの”やり方”は間違っている。ドン・フェイラ 片山淳一郎/補足訳・2003年刊・四海書房:。他

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