1月会報発行:24年度更新の手続きです、4/12金、館長{銚子―松戸鮮魚街道}講演会募集
『友の会会報』1月号(137号・A4/16p)を配布中です。1/10(水)午前中、新年の運営委員会・企画委員会を開催し、そのあと、『友の会会報』を発送作業を行いました。早いところでは、翌日には宅配されておりました。新年度への会員更新への依頼と『支払い取扱票』が同封されております。 ◎郵送振込みの他、3月までの当博物館内での講演会・イベントで、友の会の協賛行事の時に継続会費、新規会員の受付もいたしますのでご利用ください―1/28(日)「埴輪からみた古墳時代―」、2/18(日)「永禄年間の小金城―」、3/16(日)「古文書から松戸の江戸時代―}の各講演会、昔の暮らし体験ー1/20~3/17各土曜。いずれも13時~15時30分。 ▽ ▽ ▽ (敬称略) ◎会報の主な内容―『近隣館情報54』・ネット情報掲載文・年間見学予定表・館長講演会チラシ同封。 ◎友の会会長あいさつ:蒲生誠一郎―”博物館との連携と会員の自主活動を柱に!”。 ◎松戸市立博物館館長・渡辺尚志―”開館30年、リニューアル10年の2年目です” ◎博物館次長・染野寿郎―”市制80周年記念展には8489人のご来館でした”。 ◎ひとことー博物館アワードを終えて・学芸員・富澤達三―”8回目、五感駆使の作品でした“。 ◎博学連携展示『松戸探検』、1/16~3/20、無料。天秤棒・風呂敷包みで当会員も協力。 ◎ボランティア活動報告(椎野)―米作りの半年、田越し・田植え・草取り・稲刈り・脱穀など。 ◎部会活動・《考古の会》(高田多規夫)―オープン講座を開催予定です。 ◎見学会実施報告(企画担当)―10/17大山バス見学会へ40人。11/3本庄祭へ29人。 ◎特別共催見学会報告―金ヶ作歴史散策マップ見学会、10/25・11/15・30、計55人。 ◎会員投稿・布を編む、布を織る(日下尚子)―いにしえの布にまつわる話。 ◎徳川家康ひと口⑥綿引由紀則―本の中の私の家康像変遷について。 ◎見学会募集(会員向け)1⃣バス・2/29(木)―”水戸藩”と梅の訪問、6000円。2/10締切。 2⃣徒歩・3/26(火)―雑司ヶ谷散策、1000円。3/26締切。 ◎一般参加ありますー館長講演会第2弾「江戸時代の松戸河岸と鮮魚輸送―銚子と江戸を結んだ江戸川舟運」4/12(金)14:00~16:00,森のホール小ホール 13:30開場。渡辺尚志(松戸市立博物館館長・一橋大学名誉教授)、250名(、申し込み順、受付中)、無料。webあり。 他 |